何が話題になっているの?
名古屋市の東山動植物園で飼育されているニシローランドゴリラ「キヨマサ」が、SNSを中心に大きな話題になっています。
きっかけは来園者が投稿した動画。投げられたトマトをキャッチして食べる仕草があまりにもスマートでかっこよく、X(旧Twitter)上で一気に拡散されました。
「動きまでイケメンで痺れる」「ねぇ人間ちゃう?」「シャバーニJr.が父超えの色男」といったコメントが続々と集まり、東山動植物園の公式Xもキヨマサの投稿を重ねたことでさらに話題が広がりました。
種別:ニシローランドゴリラ(絶滅危惧種)
性別:オス
生年月日:2012年11月1日(現在13歳)
父:シャバーニ 母:ネネ
名前の由来:戦国武将・加藤清正(尾張ゆかりの武将)にちなむ
📌 出典:Yahoo!ニュース「ねぇ人間ちゃう?東山動物園イケメンゴリラの息子、衝撃の姿にSNS騒然」(西スポWEB) / Togetter「東山動植物園にとんでもないイケメンのゴリラ」まとめ(2026/3)
なぜ今、注目されているの?
キヨマサへの注目は突然のことではなく、父・シャバーニが積み上げてきた「イケメンゴリラ」ブームの土台があります。シャバーニは2015年ごろにX(旧Twitter)での投稿をきっかけに「イケメンすぎる」と全国区で話題に。
写真集・DVD・グッズが150種以上販売されるほどのスターに。東山動植物園の公認グッズ売上の4〜5割を占めるほどの人気を誇り、来場者増にも直結した実績があります。
その息子として2012年に生まれたキヨマサは、以前から「父そっくり」と来園者の間では話題でしたが、13歳になり頭頂部のシルエットも立派になってきたこの時期に「ついに父に並ぶイケメンに育った」とSNSで再評価が噴出。
「シャバーニとキヨマサ、どちらがどちら?」と来園者が見分けに困るほど成長したことも話題の一因です。
また、シャバーニの娘・アニーが2025年11月に繁殖プログラムのため上野動物園へ転出したことで、東山のゴリラ舎はシャバーニ・アイ・キヨマサ・ネネの4頭体制に。
群れの中でキヨマサの存在感がより際立つ状況になっています。ニシローランドゴリラは絶滅危惧種で、国内6施設で約19頭しかいない希少種という背景も、注目度を高めています。
📌 参考:Wikipedia「シャバーニ」 / Yahoo!ニュース「シャバーニの娘、上野動物園へ」(2025/11) / Zoology Lore「イケメンゴリラ・シャバーニ、日本中親戚だらけに?」
キヨマサの今後は?
キヨマサはニシローランドゴリラとして繁殖適齢期に近づいており、東山動植物園の飼育担当者もかねてから「キヨマサの今後について考えなければいけない時期に来ている」と話しています。
今後、繁殖プログラムへの参加や他園への移動の可能性もゼロではありません。東山でキヨマサに会えるのは今が貴重な時間かもしれない、という点もファンの来園意欲を高めています。
東山動植物園は名古屋市千種区にある国内最大級の動植物園(飼育種類数日本一)です。春は桜、秋は紅葉など四季を楽しめるスポットでもあります。来園前の最新情報(展示スケジュール・入園料など)は公式サイトで必ず確認を。
👉 東山動植物園 公式サイト / 公式X(@higashiyamapark)でキヨマサの最新投稿もチェック!
⚠️ 本記事は2026年4月4日時点の公式発表・報道に基づいています。展示状況は予告なく変更される場合があります。来園前に公式情報をご確認ください。


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